物質を構成する最小単位は素粒子。だったら、全世界の素粒子をシミュレーションすれば、現実が理解できるし、未来も過去も思いのまま再現できちゃいます。

そのシミュレーション方法は、いたってシンプル、力技です。

①世界にある素粒子の種類を見つけ出す

②地球に粒子サイズの細かい三次元座標を与える

③ ②に①を入れて全ての粒子の種類、座標の組み合わせをシミュレーションする

少し分かりづらいので、スケールを落とします。

俳句とは、5・7・5の17音で表される唄の一種です。

日本語は50音を基本として音的には150もありません。この「音」が素粒子の代わりです。

また17音というのが世界の代わりです。

これを計算すると、150の17乗の「985261253356933593750京」通りがこの世界に存在する俳句の全てのパターンです。

あああああ あああああああ あああああ~んんんんん んんんんんんん んんんんん

これが全ての俳句の羅列になります。

ざっくり言ってしまうと、どんな入れ物に何が入っているかが分かれば、理論上は力ずくで計算できる、ということです。

現実的には

地球の表面+αが限界 粒子単位は到底無理

宇宙から撮影した地球の全景ライブとかなら近い将来できそう。

言ってしまえばグーグルアースのライブver

↑の画質を現実まで近づける、ズームの倍率を等倍まで上げる、

でもう100年くらいかかりそう。

ちなみに、人間の眼球の画質は5億7600万画素。実際にはそこまで無くても、3200万〜4420万画素あればいいらしいですよ。これくらいだともう実現してます。

話は逸れますが、そもそも画素というもの自体が、画面を大きくすればそれだけ上がっていきます。

人間の眼球が凄いのは、ピンポン玉のサイズで超高画素をしていることらしい。